吉原の田ノ神さぁ越しの焼山と蔵王岳

二瀬戸石で造られたものとみられる吉原の田ノ神さぁの左奥に見えているのが“奇峯蔵王嶽”、真後ろが“南に接する二瀬戸山”とされる焼山です。今回のツアーでは国分層群を貫いた湯湾岳安山岩類(先姶良カルデラ火山岩類)が形成した加治木八景の一つ、蔵王岳の成立ちについてもご説明頂けました。以前MBC南日本放送で鹿児島大学の井村隆介先生にご案内頂いていた“自然すごいぞ イムラゼミ”の姶良編でも採上げられています。会長のご説明で“湯湾岳”がもともとは“岩ん嶽”由来であることを初めて知ることもできました。